1級・2級建築施工管理技士2次検定 令和5年11月12日(日)

1級建築施工管理技士1次検定 実力チェック問題 環境工学

実力チェック問題

環境工学「日照日射、採光照明、換気伝熱、音、色彩」の中からランダムに10問出題されます! 
10回連続満点を出せるレベルを目指しましょう!!

設計用全天空照度は、快晴の青空のときが薄曇りのときよりも___値となる。
向かい合った平行な壁などで音が多重反射する現象を、______という。
室内の許容二酸化炭素濃度は、一般に___ppmとする。
室内外の温度差による自然換気量は、他の条件が同じであれば、流入口と流出口との高低差が大きいほど___なる。
残響時間は、室の容積が大きいほど__くなり、室内の平均吸音率が大きいほど__くなる。
1つの点音源からの距離が2倍になると、音圧レベルは__低下する。
____は、壁などの境界面に入射する音のエネルギーに対する反射されなかった音のエネルギーの比で表される。
昼光による室内の採光では、一般に天空光を活用することを考___。
室内の向かい合う平行な壁の吸音性が高いと、フラッターエコーが発生し__。
東西に隣接した建物間の北側の少し離れた場所に生じる、長時間日影となる領域を、___という。