1級・2級建築施工管理技士2次検定 令和5年11月12日(日)

1級建築施工管理技士1次検定 04 鉄鋼材

鉄鋼材 一問一答

鋼材の____に関する数値として、炭素当量(Ceq)や溶接割れ感受性組成(PCM)がある。

答え 溶接性

炭素当量Ceq、溶接割れ感受性組成Pcm は、溶接の難易度、割れ易さの予測、割れ予防の、予熱管理等、鋼材の溶接性に関する数値である。

R02

鋼材の材質を変化させるための熱処理には、________などの方法がある。

答え 焼きなまし、焼入れ、焼戻し、焼ならし、

鋼材の材質を変化させるための熱処理には、焼きなまし、焼入れ、焼戻し、焼ならし、などの方法がある。

鋼材にクロムを添加すると、耐食性が__する。

答え 向上

鋼材に、クロムを添加すると、耐食性向上する。

H25

鋼材に銅を添加すると、耐候性が__する。

答え 向上

鋼材に、、クロム、ニッケル、リン等を添加すると、耐候性向上する。

H25 

__鋼は、モリブデン等の元素を添加することで耐火性を高めた鋼材である。

答え FR

鋼材にモリブデン等の合金を添加すると、高温時の強度を向上させることができ、FR鋼モリブデンを添加しており、耐火被覆を軽減することができる。

H30 H28 H25 H24 

___鋼は、熱加工制御により製造された、高じん性で溶接性に優れた鋼材である。

答え TMCP

建築構造用TMCP鋼は、炭素当量低減され、優れた溶接性を有する。 

R02 H30 H28 H24 

構造用鋼材には、主として__が用いられる。

答え 軟鋼

構造用鋼材は、鉄骨構造などの骨組みに使う鋼材で、主として軟鋼が用いられる。

H22

ヤング係数は、コンクリートの約__倍である。

答え 10

鋼材ヤング係数は、2.05×105N/mm2で、コンクリートの約10倍である。

H22

引張応力とひずみは、下降伏点まで比例関係__

答え ではない

引張応力とひずみは、弾性変形の領域では、比例関係にあり、この比例定数をヤング係数といい、下降伏点に達するときは比例関係ではなくなる

H22 

低降伏点鋼は、添加元素を極力低減した純鉄に近い鋼であり、軟鋼に比べて強度を__し延性を高めた鋼材である。

答え 高く

建築構造用低降伏点鋼(LY225)は、添加元素を極力低減した純鉄に近い鋼であり、軟鋼に比べて強度・降伏点低く延性が極めて高い。 ※モリブデン等の元素を添加することはないので注意する。

R04 R02 H30 H28 H24 

SN490BやSN490Cは、炭素当量等の__を規定して溶接性を改善した鋼材である。

答え 上限

建築構造用圧延鋼材(SN材)のB種C種炭素当量等上限を規定して溶接性を改善した鋼材である。

R04 H30 H28 H24 H21 

鋼は、炭素量が__なると、引張強さは増加し、靱性は低下する。

答え 多く

鋼材は、炭素量が増加すると、引張り強さと硬度増加するが、伸びとじん性減少する。

R04 H25 H22

ある特定の温度以上まで加熱した後、急冷する焼入れ処理により、鋼は硬くなり、強度が__する。

答え 増加

焼入れは、高温に加熱した鋼を、水・油の中で急冷すると強度・硬度大きくなるが、靭性低くなる。

R04