1級・2級建築施工管理技士2次検定 令和5年11月12日(日)

1級建築施工管理技士1次検定 05 木構造

木構造 一問一答

構造耐力上主要な部分である柱を基礎に緊結した場合、当該柱の下部に土台を設けな____

答え くてもよい

構造耐力上主要な部分であるで最下階の部分に使用するものの下部には、土台を設けなければならないただし、当該柱を基礎に緊結した場合又は平家建ての建築物で足固めを使用した場合においては、この限りでない。

R02 

枠組壁工法は、木材を使用した枠組に構造用合板その他これに類するものを打ち付けることにより、壁及び床を設ける工法で、枠組壁は水平力と鉛直力を同時に負担すること____

答え ができる

枠組壁工法は、ツーバイフォー工法とも呼ばれて、自重などの鉛直荷重を屋根面や床面から壁に伝えると同時に、地震力などの水平力を耐力壁で抵抗させる

R02 H30 

構造用集成材は、ひき板(ラミナ)又は小角材を繊維方向がほぼ同じ方向に集成接着したものであり、弾性係数、基準強度は一般的な製材と比べ同等__となっている。

答え 以上

構造用集成材は、ひき板(ラミナ)をその繊維方向を互いにほぼ平行にして積層接着したもので、構造物の耐力部材として用いられ、弾性係数、基準強度は一般的な製材と比べ同等以上となっている。

H30 

直交集成板(CLT)の弾性係数、基準強度は、強軸方向であっても、一般的な製材、集成材等の繊維方向の値と比べて___なっている。

答え 小さく

直交集成板(CLT)は、ひき板(ラミナ)を幅方向に並べたものを、その繊維方向が直交するように積層接着した木質材料であり、弾性係数、基準強度は一般的な製材の繊維方向の値と比べ同等以下である

R04 H30 

_____設計は、木質材料の断面から所定の燃えしろ寸法を除いた断面に、長期荷重により生じる応力度が、短期の許容応力度を超えないことを検証するものである。

答え 燃えしろ

木造建築物において、火災により建築物全体が倒壊しないように、主要構造部の柱およびはりに適切な、燃え代を見込んだ燃えしろ設計が有効となる。

R04 H30 

2階建ての建築物における隅柱は、接合部を通し柱と同等以上の耐力を有するように補強した場合、通し柱と____

答え しなくてもよい

2階建ての建築物における隅柱は、通し柱原則とするが、接合部を通し柱と同等以上の耐力を有するように補強した場合、通し柱としなくともよい。

R04 R02 

同一の接合部にボルトと釘を併用する場合の許容耐力は、両者を加算することができ__

答え ない

釘打ちボルトの1か所の接合部に釘とボルトを併用したときの接合部の耐力は、それぞれの許容耐力を加算することはできない

R04