実力チェック問題
環境工学「日照日射、採光照明、換気伝熱、音、色彩」の中からランダムに10問出題されます!
10回連続で満点を出せるレベルを目指しましょう!!
___を用いると、冬至などの特定日に、対象となる建物が特定の地点に及ぼす日照の影響を知ることができる。
グラスウールなど多孔質の吸音材の吸音率は、一般に低音域より高音域の方が___。
向かい合った平行な壁などで音が多重反射する現象を、______という。
コンクリート間仕切壁の音響透過損失は、一般に低音域より高音域の方が___。
第二種機械換気方式は、室内圧を____に保つことができるので、クリーンルームや病院の手術室などに用いられる。
剛壁と多孔質材料との間に空気層を設けると、__音域の吸音率は上昇する。
室内の向かい合う平行な壁の吸音性が高いと、フラッターエコーが発生し__。
自然換気設備の給気口は、調理室等を除き、居室の天井の高さの___以下の高さに設置する。
換気量が一定の場合、室容積が大きいほど換気回数は___なる。
_____は、建物の断熱性能、保温性能を表す数値として用いられる。